先月からぼちぼち作っているガンプラ、ほんとに合間にちょっとずつしかやってないので相変わらず進行が遅かったりする。
おまけにこの「1/100 MG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」というキット、とにかくパーツが多くて小さい!!
必然的にゲート処理なんかの手間も増えるわけで、さらに進行が遅くなるのだ(笑)。
で、これを作っている時に何気に気付いたことがある。
私は近視のため(裸眼で0.3くらい)に普段は眼鏡を使用している。
風呂と就寝時以外は常に眼鏡をかけているので、かけていること自体をあまり意識するようなことはない。
ところがである。
ガンプラを作る時はパーツが小さいものだからかなり目に近づけて作業するのだが、眼鏡をかけた状態で目から10cmくらいまで近づけると焦点が合わないのである。
なお、近視のために眼鏡をはずすと問題なく焦点が合ったりする。
今回のキットのパーツはかなり小さいものが多いから余計に近づけている可能性もあるのだが、それにしても以前はこんなことなかったような気がする。
もしかしてこれっていわゆる「老眼」ってやつか!?
40過ぎあたりから徐々にくるよって職場の方にも聞いたことがあるような。
う~ん、そうなのかなぁ・・・。
まぁ、年齢が進めばしょうがないことではあるけど。